母が大病を・・・

大阪 結婚相談所

父を早くに亡くし、その後一生懸命に私を育ててくれた母が、私が28歳になったときに、大病を患ってしまいました。

病院からは無事に退院できましたが、後遺症が残り、一人暮らしをさせるのは忍びない様子。

一人娘であった私は、一緒に暮らすことにしました。

しかし、私が45歳を過ぎたあたりから、母はますます悪くなり、介護問題まで、私にかかってきてしまいました。

心の拠り所も全くない私は、孤立無援で戦っているような疲れと、母が他界したら一人ぼっちになってしまうことへの不安でいっぱいになりました。

しかし、こんな状況の私と、苦労を承知で結婚してくれる男性がいるのだろうか、かといって遊びで付き合うことはしたくないのが私の気持ちで、それでもいいと言ってくれるような男性と巡り合うこともないだろうと、結婚は半ば諦めていました。

若かったらいざ知らず、こんなに問題を抱えている40過ぎに女性を愛してくれる人が果たしているのか、男性の立場になって考えても、結婚は望めない夢にも思えました。

そんな時に、母の妹である叔母が、結婚相談所を紹介してくれました。

叔母も私の行く末を案じてくれていたのでしょう。

結婚相談所のお金も、叔母が支払ってくれると言ってくれました。

いざ入会してみると、たくさんの男性と引き合わせてくれますし、殆どが私の状況を承知の上で結婚を考えている男性。

安心感もありましたし、それ自体も、介護で疲れ切っている私の息抜きになりました。

「私でも結婚できる可能性が高い」ということに、自信が持て始めたのも事実です。

その中で、とても誠実そうな男性と巡り合いました。

海外転勤で、結婚のタイミングを逃したとご自分でおっしゃる50歳の男性。

他の男性が母を介護付きの病院に入れるなどの案を提案してくれたのに対し、この男性は「一緒に暮らせばいいし、ヘルパーさんの助けも借りよう。

そのぐらいは僕もなんとかできるだけ、働いているよ。

」と年収まで明らかにしてくれました。

その誠実さに心を打たれ、この人なら大丈夫と、結婚を前提に付き合い始めたのが、結婚相談所に入会して1年がたったころでした。

3か月の交際期間を経て結婚し、今はとても幸せです。